Agust D(BTS・SUGA)ラップがカッコいい!ソロ楽曲おすすめ

K-POP

今や世界的に大人気となったK-POPアイドルグループ・BTS

そのリードラッパーとして活動しているSUGAは、元々は制作サイド志望であっただけに、BTSの楽曲の多くをプロデュースし、その才能を開花させています。

また、ソロアーティスト「Agust D」としても活動しており、BTSで見せる音楽とはまた一味違ったテイストの楽曲を世に送り出しファンを魅了!

Agust D名義の楽曲は、SUGA自身の「」や「孤独」、「」、「葛藤」を表現していることが多く、そのストレートな歌詞と反骨精神に心打たれるものばかり。

本格的なラップが魅力のAgust Dのおすすめ楽曲をランキング形式でご紹介!

Agust D 名前の由来

そもそもAgust Dって?

SUGAことミン・ユンギは、ソウル、釜山に次ぐ韓国第三の都市といわれる大邱(テグ)市出身

Agust Dとは、大邱(英:Daegu)、町(英:Town)の頭文字に、SUGAを加えた「D T SUGA」の文字を逆さ読みしたもの。

故郷への愛と、BTSメンバーとしての誇りを表現した、SUGAらしいネーミングですね。

SUGAのネーミングを用いなかった理由は、BTS活動時とは違う自分を表現するためだったのだそう。

小学5年生のころからラップを書き始め、13歳で作曲を学んだというから驚き!

地元大邱市では、インディーズHIP HOPグループのメンバーとして活動していたそう。

Agust Dのネーミングに地元大邱(テグ)の文字が隠されているのは、こういった彼自身のバックグランドを忘れないためなのかもしれないですね。

Agust D おすすめ曲

おすすめ曲 第6位

Tony Montana

AGUST D ft JIMIN Tony Montana

2016年発表のミックステープ(非営利目的でプロモーションを行わず配信のみの楽曲)「Agust D」収録曲。 曲名となっている「Tony Montana」は、1983年のアメリカ映画「スカーフェイス」主人公の名前。

アメリカンドリームを夢見る主人公が、麻薬業界に手を染めて、金や地位など全てを手に入れた後に破滅していくストーリーになぞらえながら、「成功と幸せは似て非なる」「金だけを追いかける怪物にはならない」と、自らの「真の成功論」を歌詞に込めています。

ファンミーティングでBTSメンバー・ジミンと共にパフォーマンスし、ファンからの人気と知名度も高い一曲。

おすすめ曲 第5位

The Last

Agust D ‘the last’ Official MV

2016年発表「Agust D」収録曲。トップアイドルとして華やかなステージに立ちつつも、「」「対人恐怖症」「強迫症」を患っていた過去の自分が「真の自分」なのではないかと恐れ、劣等感に苛まれもがく姿、そして抗う姿を、吐き出すように込めた歌詞に注目。

おすすめ曲 第4位

give it to me

Agust D ‘give it to me’ MV

2016年発表「Agust D」収録曲 。SUGA(ミン・ユンギ)の独特の歌い方で、「誰か」を嘲笑うかのように、「金も名誉もフラッシュライトもすべてよこしな」と自信たっぷりのディスが印象的。

アンダーグラウンドで本格派ラッパーとして活躍していた過去と、アイドルという肩書きのギャップに葛藤しながらも、努力を惜しまず上り詰めたSUGAだからこその反骨精神たっぷりの歌詞

馬鹿にしてきた奴らを蹴落とすような、鋭い歌詞と突き刺すような表情がカッコ良い

おすすめ曲 第3位

Agust D

Agust D ‘Agust D’ MV

2016年発表「Agust D」収録曲。その曲名のとおり、彼自身の反骨精神そのものを歌詞に込め表現した作品。

まくしたてるようにディスるラップが心地よく、モーションもカッコ良い!

ストレートすぎる歌詞に圧倒されつつも、爽快感のあるナンバー。

これぞAgust Dの真骨頂といえる一曲。

おすすめ曲 第2位

so far away(Feat.Suran)

日本語字幕 so far away (Feat. 수란 (SURAN)) – Agust D a.k.a BTS SUGA [FMV

2016年発表「Agust D」収録曲。 ”明確な夢もなく適当に生きている”悲壮感たっぷりに歌うナンバー。

現代人が抱える「闇」「孤独」に寄り添うような歌詞

様々な困難を経験してきたSUGA(ミン・ユンギ)だからこその歌詞が、多くのファンの共感を呼びました。

原曲は韓国の女性ソロ歌手SURANとのコラボ曲だが、BTSメンバーのジン・ジョングクとフューチャリングしたVer.もあり、そちらの音源も話題となったのでチェックしてみては?

おすすめ曲 第1位

大吹打 ‘대취타’ (デヂッタ)

Agust D ‘대취타’ MV

2020年発表のミックステープ「D-2」に収録された楽曲。Agust Dの代表曲と言っても過言ではないほど大ヒットを記録したこの曲。公開初週に米国で400万回の再生回数を記録し、同曲が収録されたアルバム(「D-2」)は「Billboard 200」にて11位を記録しました。

下僕として生まれて王になった」「俺の王冠が光り輝く」「欲しいものは手に入れた」などの歌詞から、過去に馬鹿にされつつも、這い上がってきた現在の自らの境遇を力強く表現。

大吹打 ‘대취타’ (デヂッタ )と繰り返すメロディーが耳に残りかなりの中毒性!クセになること間違いなしです。(※大吹打とは、韓国の伝統音楽のこと。)

時代劇風のMVで王様の衣装を身に着けているSUGAがまたとんでもなくカッコ良い!

BTSメンバーのジンジョングクがチラッと友情出演しているのも話題となりました♪

番外編

Interlude : Shadow

BTS (방탄소년단) MAP OF THE SOUL : 7 ‘Interlude : Shadow’ Comeback Trailer

Agust D名義ではないですが、こちらも是非聞いていただきたいおすすめの曲。BTSの4番目のアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」の収録曲のSUGA(ミン・ユンギ)ソロ曲

「トップスターになりたい」というBTSメンバー達の思いが叶ううちに増えてくる「」(傷や試練)について歌ったとされる曲。

曲のコンセプトに合わせたMVもカッコ良いので必見!

まとめ

生きている限り、誰しもが辛い過去やコンプレックスを胸に秘めているもの。

Agust Dの楽曲は、その胸の内をストレートに、強烈に、代弁してくれるかのよう。

メロディーの力強さやカッコ良さだけではない、SUGA自身の欲求自我と、無意識のうちに存在するコンプレックス嫌悪感が混ざり合い、時には攻撃的なフレーズで、時には悲壮感を漂わせ、人々の心に問いかけるような歌詞が、自我と劣等感を併せ持ちつつも現実を生きながらえている現代人の激しい共感を呼ぶのでしょう。

知れば知るほど奥が深い、Agust Dの沼にハマってみては?!

리카 リカ

//韓国大好き主婦Webライター。// ▶韓流ドラマ歴10年。 ▶K-POPオタク歴8年。 ▶最近はオーディション番組を見るのに大ハマり。▶韓国語勉強中。

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